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Topics :時事ネタです。その時々のおもしろい話題を、ベアー、GratefulDeadと様々な視点からチョイスします
Sales promotion Goods :ビーンベアーのマニファクチャー「Liquid Blue」の販売促進グッズを紹介しています
Dead Heads :ビーンベアーを生んだルーツ、伝説のロックバンド「Grateful Dead」のファン達のあれこれ
Liquid Blue Bear :リキッドブルー社の社員用に160体しか配布されなかったUltimate Bearの紹介
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FOM Magagine
バックナンバー
1. ダンシングベアー
2. 2つのバーサ
3. キャシディとラルフ
4. バックステージパス
5. 特集T.O.O Part1
6. 特集T.O.O Part2
7. Strange Trip in BayAREA 1
8. Strange Trip in BayAREA 2
9. Strange Trip in BayAREA 3
10 特集Devotion The inside Story
11. 14インチ生産中止
12. シリーズA Cubs
13. ペアなベアー達
14. 特集True Story of CASY JONES
15. デュプリーとイーソウ
16. 限定マーディグラ
17. 2001年夏/Las Vegas
18. ジョナサンインタビュー
19. ラッキー&フリーダム
20. テラピンストーリー
21. High Sierra Msc,Fes02
   


 

  特集T.O.O Part2 (The Other One)(2000.9/06)

■怪しげな匂いが立ちこめる中 Playing in the bandは続きます。隣ではタイダイおじさんがものすごい雄叫びで「うおおおおおおおおおお!」。マリリンはごそごそ廻りのノリと違う動きをしています。私とCUEは努めて「関係ないも〜ん」の様相を決めてショーに集中していました。

曲の好みもありますがこれはまさにBobの曲。そこにはまだ見ぬGratefulDeadが確かにおりました!廻りのHeadsたちはJAMから入っていったPlaying the bandに徐々に体を慣らせていきます。曲との間に特有のセッション(JAM)を交えJack Strawへ入る頃に半ば予想していましたが「コニャロついにきたか(笑)」とおもいつつタイダイおじさんからハーブのようなものを巻いたものが回ってきました。おじさん無言..。むむむ、胸にいっぱいため込んでるなコノ〜..とみた私たちWharf Ratsはさりげなくタイダイおじさんに戻し、ショーに入っていきます。

おじさんとマリリンは絶好調〜〜!ブリブリに踊っています。タイダイおじさんは途中でさかんに「Do itっ!  Do it〜〜〜!」と吠え、僕はおもわず爆笑してしまいました(まるでホ〜マ〜そっくりなんだもの)。所々で会場全体が大合唱をしたりしてショーのフンイキは盛り上がっています。曲の途中でゲストの女性Bonnie Raittがボーカルを取ったりして趣向も変えながら進んでいきます。

すぐ前にいたビルゲ?ツ氏そっくりのちょっと冴えないメガネ兄ちゃんの踊りがすごいこと。始終アタマを小刻みにふるわし、完全にイッテいました(笑)  


■ブロックの間の通路には手話で歌詞を表現している女性がいました。この人の手話の動きがとてもかっこよくて、下からライトアップされていることもありすごくCoolに見えました。

(左)僕らの席から左前方を見た図。ステージは画像右側になる(写真はショーの始まる前)

■今回8/25のセットリスト

Jam -> Playing In The Band -> She Belongs To Me (Bobby acoustic) Jack Straw West LA Fadeway (with Bonnie Raitt) Baba Jingo Scarlet Begonias -> Fire On The Mountain Preacher In The Ring, Part 2 (Bruce, Mickey Alphonso on standup, Mickey's daughter danced) Cassidy (accoustic no drummers or Kimock, Bruce on accordian) Rainbow's Cadillac (with Bonnie Raitt) Saint Stephen -> The Eleven -> Drums -> Space -> Banyon Tree -> Playing China Cat Sunflower -> I Know Your Rider アンコールBlack Muddy River with Bonnie Raitt

 

(右)僕らの席の後ろ側   〜 始まる直前 〜

■それにしてもタイダイとベアー、SYFのTシャツだらけでした。しかしいいオトーサンがダンシングべアーを着てる姿はなかなかイイモンです。タイダイはハンドメイドのものが多く、特に何かのタイトルが書いてある(Deadも含め)ものは少ないように見受けました。

パーキングロットや会場内で売っているグッズの中にベアーのものはありませんでした。ベアーのものは全てオフィシャルものですので、こういったマーケットにはあえて出てこないのでしょう(でもここパーキングロットがベアービジネスのルーツなんですけどね)。

タイダイ夫婦が言っていたTシャツはGDPのライセンスを取ってあるもので5種類くらいありました。会場外にはノンオフィシャルのTシャツもあり興味津々。

ビーンベアでお馴染みのリキッドブルー社もDeadショーのパーキングでTシャツとステッカーを売ったのがはじまりです

■ショーはぐんぐん進み、 Bonnie Raittといっしょに演奏したRainbow's Cadillac の後、Saint Stephenで一挙に70年代調に戻り、ちょっと短めの Drums /  Space へと進みます。China Cat SunflowerからI Know Your Riderへの流れでは自然にショーの終盤を感じさせました。

■GratefulDeadをリアルタイムで見ていない僕達は演奏される曲を以前のショーのものと比較できません。もちろん今回のT.O.Oはピュアな形のGratefulDeadではないのだから比べようもありませんが、I Know Your Riderで終わったセットのアンコールにBlack Muddy Riverがきたときはちょっとだけウルルンになりました。(聞いたときありますか?JerryのBlack Muddy River)さすがのタイダイおじさん(ホ〜マ〜シンプソン)も黙ってしまいましたね(笑)

■ アンコールが終わった後すぐに照明がつき、パラパラと人々が動き出します。僕らとマリリン、タイダイおじさんでHugしあい、「必ずメールするよ〜」といって別れました。マリリンはしっかりしていましたがおじさんは「アリオ〜ス(アディオス)!」といってアタマのなかはいまだに Drums /  Space 状態(爆)

■ いままでDeadを見ていた人達は感じ方にいろいろあるのでしょうが、僕らにとって今回のショ〜はとても素晴らしいものでした。ショーに行く前からワクワクしていたのでうっかり写真も満足に撮れませんでした m(__)m

(右)ショアラインの近くにあるガルシアコーナーの案内板とIT企業の番地

■ ストックスにとってはじめてのツアーメモリーはいかがでしたか?ほとんどタイダイおじさんのレポートになってしまいましたが(笑)、会場のフンイキはつかめたでしょうか?

U.S.Aレポートは次回GratefulDeadのプロモーターであり、ベアー「ファーザータイム」のモチーフとなったビルグラハムにスポットを当て「特集・Bill Graham」をお届けします。その後ベイエリア中心のベアーゆかりのショー会場とジェリーやピッグペン(ブルースマン!)の足跡をたずねた紀行「 Strange Trip in Bayarea 」をお届けします

 



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