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Topics :時事ネタです。その時々のおもしろい話題を、ベアー、GratefulDeadと様々な視点からチョイスします
Sales promotion Goods :ビーンベアーのマニファクチャー「Liquid Blue」の販売促進グッズを紹介しています
Dead Heads :ビーンベアーを生んだルーツ、伝説のロックバンド「Grateful Dead」のファン達のあれこれ
Liquid Blue Bear :リキッドブルー社の社員用に160体しか配布されなかったUltimate Bearの紹介
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FOM Magagine
バックナンバー
1. ダンシングベアー
2. 2つのバーサ
3. キャシディとラルフ
4. バックステージパス
5. 特集T.O.O Part1
6. 特集T.O.O Part2
7. Strange Trip in BayAREA 1
8. Strange Trip in BayAREA 2
9. Strange Trip in BayAREA 3
10 特集Devotion The inside Story
11. 14インチ生産中止
12. シリーズA Cubs
13. ペアなベアー達
14. 特集True Story of CASY JONES
15. デュプリーとイーソウ
16. 限定マーディグラ
17. 2001年夏/Las Vegas
18. ジョナサンインタビュー
19. ラッキー&フリーダム
20. テラピンストーリー
21. High Sierra Msc,Fes02
   


 

バックステージパス(2000.8/22)

待ちに待った*Further2000まで、あと数日です。そこにはやはりた くさんのMiracle Seekers(奇跡の捜索者達)がいるのでしょうか?  Miracle(ミラクル)という単語は俗語でチケットの事を指します。  
この語源は1978年の曲(作詞John Barlow、作曲Bob Weir)、そう  「I Need A Miracle」から来ています。 
近くの駐車場で最も一般的 なチケット購入を嘆願する人たちの合い言葉になっていきました。  
大声で叫ぶヒトもいれば、色とりどりに飾られたプラカードを持ってい る人もいます。その様な人たちは余分にチケットを持っている人達から 急いで注目と同情を得なければなりません。なぜならそこには数百にも 及ぶMiracle Seekersがいるからです。               「チケットをくれた人にHugします」「私のはじめてのショーにミラク ルが必要です」、「私のVW(ビートルまたはキャンパー)にチケット を」、「私の最初の子にチケットを」「おばあちゃんには奇跡が必要で す」等々。ショーの醍醐味はもう駐車場から始まっています      
*T.O.O(The Other One)のこと

Father と Furtherの違い??
 
ツアーブックとバックステージパス

    

Father Time(ファーザータイム)、ご存じエディション4のラインナップで唯一他のベアーと別にリリースされ、一時ミレニアムベアーと騒がれた経緯がありました。あながち間違いではありません。今年は2000年ミレニアムの年、2001年のイブに当たります。そう、イブといえばNYE(ニューイヤーズイブ)のショーに出てくるビル・グラハムが自身をアピールするパフォーマンスをする有名なショーなのです

 

  

■多くのデッドヘッズ達は自分の見たショー日誌のようなものにスクラップします。コレが俗に言うツアースクラップブックです。チケットの半券や、ショーのセットリスト、セットで歌った歌詞、その時泊まったホテルのレシート、ショーやそこに来ていた友達の写真などいろいろなものを貼ったり書いたりして飾ります。

上はベアーのツアースクラップブック。ご存じでしたか?記載される順番はエディションごとではなくツアーの日程とベニューの順番です。スタートはアラスカのサムソン&ディライラ。Spring ~Summer~Fallと続き、最後はフランクリンです。その都度チケットの半券やバックステージパスがあるでしょ?興味は尽きませんね。 

■このビル・グラハムにトリビュートしてできたのがFather Time(ファーザータイム)です。そしてFurther 2000とか Further Festival(ファーザーフェスティバル)というタイトルを付けたショーがありますが、これは前述のファーザータイムに関係なく、距離とか時間とか、その事象の度合いとか「もっと深く、先に、遠くへ」という意味で「アシッドテスト」で有名なケン・キーシーが1965年にはじめたサイケデリックペイントのバスで行くOn the Road エルツア〜!の掛け声になっていました

ビル・グラハム....Grateful Deadのプロモーター。ベイエリアのミュージックシーンにとってパパのような存在。後日特集を組みます

アシッドテスト.....当時(1965年前後)はまだイリーガルでなかったLSDを使って新たな深層意識などを発見するテスト。これによる意識革命を唱えたティモシー・リアリーは有名。つい先日(昨年だったか?)亡くなった。アシッドテストに絡みGrateful Deadの活動は大きく変わることになる     

 
限定ベアーのバックステージパスは本物

■スクラップブックに貼られるバックステージパス。俗に「くっつくヤツ」などと呼ばれているカラフルなステッカーのことで、ショーごとに意匠を凝らしたデザインがあり珍重されています。

コレを胸や、タトウーよろしく腕に貼っているとショーのオーディエンスの中ではある種共通の意識が生まれ、ただでさえフレンドリーなデッドヘッズ達が廻りに寄ってきて、デッドの演奏以外にショーを2倍3倍(一緒に即効演奏したり、ビ〜ル飲んだり)楽しめます。

バックステージパスの親戚に「ラミネート」と呼ばれるものがあり、こちらは複数のショーに使えるプラスティックでコーティングされたバックステージパスのことです。もちろんコレをもらえる人はごくわずかなラッキーなデッドヘッズです(だから限定なんだぞ〜(笑))。通常はバンドのメンバーやスタッフの友人、家族に与えられます。

■GratefulDead Bean Bear Collectibleの限定ベアーに使われるバックステージパスは「ラミネート」仕様で、ラミネートを取ると、クロス(生地)になったパスが出てきて、シールがはがれ体に貼ることができるんです。生産場所も本物のパスと同じところでつくっているので、ある意味コレは全く本当にバックステージパスなんです(写真左・Poppaベアーのバックステージパス)

 

About ED6その3

先行予約から1週間、たくさんのご予約をいただき本当にありがとうございます。今回は趣向を凝らしたベアーと、(生産地変更で)品質が安定した事による効果か、アメリカ本国でも相当売れているそうでBig Boss Man, Mr. Fantasy の新しい素材系、  それからBeauty,Lazy Lighting,Love Light,King Beeなどの順(リキッドブルー社調べ)だそうです。

ストックスではラブライト、キングビー、ビューティときてMrファンタジー、ビッグボスマンと続き個人的に一押しのレイジーライトニングがきます          

        

 
Further 2000 in Shoreline
 

SLIP KNOT

3回目を迎えたTCFSトピックス。かなりレア度の高い情報が飛び込んできました。が、トップシークレットのためご報告できず残念無念。

9月にはEdition 6の入荷、限定ケーシージョーンズ、ワーフラットの再入荷、そしてリキッドブルーベアーも販売予定です(詳細はメルマガで、通常のお問い合わせはご遠慮下さい)。

そして秋に向け新商品のラインナップも強化いたします。いやー私自身も欲しくなるいいものばかり。ベアーのバックグランドは今後もTCFSにて明らかに。ただものではないキャラのダンシングベアー。こからもご期待下さい

 Have a Grateful day!

 

■この号は2000年8月19日に刊行したものです     

 
 

 

 

 


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