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■Father Time(ファーザータイム)、ご存じエディション4のラインナップで唯一他のベアーと別にリリースされ、一時ミレニアムベアーと騒がれた経緯がありました。あながち間違いではありません。今年は2000年ミレニアムの年、2001年のイブに当たります。そう、イブといえばNYE(ニューイヤーズイブ)のショーに出てくるビル・グラハムが自身をアピールするパフォーマンスをする有名なショーなのです。
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■多くのデッドヘッズ達は自分の見たショー日誌のようなものにスクラップします。コレが俗に言うツアースクラップブックです。チケットの半券や、ショーのセットリスト、セットで歌った歌詞、その時泊まったホテルのレシート、ショーやそこに来ていた友達の写真などいろいろなものを貼ったり書いたりして飾ります。
上はベアーのツアースクラップブック。ご存じでしたか?記載される順番はエディションごとではなくツアーの日程とベニューの順番です。スタートはアラスカのサムソン&ディライラ。Spring
~Summer~Fallと続き、最後はフランクリンです。その都度チケットの半券やバックステージパスがあるでしょ?興味は尽きませんね。
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■このビル・グラハムにトリビュートしてできたのがFather Time(ファーザータイム)です。そしてFurther
2000とか Further Festival(ファーザーフェスティバル)というタイトルを付けたショーがありますが、これは前述のファーザータイムに関係なく、距離とか時間とか、その事象の度合いとか「もっと深く、先に、遠くへ」という意味で*「アシッドテスト」で有名なケン・キーシーが1965年にはじめたサイケデリックペイントのバスで行くOn
the Road エルツア〜!の掛け声になっていました
*ビル・グラハム....Grateful
Deadのプロモーター。ベイエリアのミュージックシーンにとってパパのような存在。後日特集を組みます
*アシッドテスト.....当時(1965年前後)はまだイリーガルでなかったLSDを使って新たな深層意識などを発見するテスト。これによる意識革命を唱えたティモシー・リアリーは有名。つい先日(昨年だったか?)亡くなった。アシッドテストに絡みGrateful
Deadの活動は大きく変わることになる 
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■スクラップブックに貼られるバックステージパス。俗に「くっつくヤツ」などと呼ばれているカラフルなステッカーのことで、ショーごとに意匠を凝らしたデザインがあり珍重されています。
コレを胸や、タトウーよろしく腕に貼っているとショーのオーディエンスの中ではある種共通の意識が生まれ、ただでさえフレンドリーなデッドヘッズ達が廻りに寄ってきて、デッドの演奏以外にショーを2倍3倍(一緒に即効演奏したり、ビ〜ル飲んだり)楽しめます。
バックステージパスの親戚に「ラミネート」と呼ばれるものがあり、こちらは複数のショーに使えるプラスティックでコーティングされたバックステージパスのことです。もちろんコレをもらえる人はごくわずかなラッキーなデッドヘッズです(だから限定なんだぞ〜(笑))。通常はバンドのメンバーやスタッフの友人、家族に与えられます。
■GratefulDead Bean Bear Collectibleの限定ベアーに使われるバックステージパスは「ラミネート」仕様で、ラミネートを取ると、クロス(生地)になったパスが出てきて、シールがはがれ体に貼ることができるんです。生産場所も本物のパスと同じところでつくっているので、ある意味コレは全く本当にバックステージパスなんです(写真左・Poppaベアーのバックステージパス)
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